日本鍼灸神経科学会テーマ「起立性調節障害」

2017年05月23日

日本鍼灸神経科学会テーマ「起立性調節障害」

日本鍼灸神経科学会第1回定例研究会

1.講演「子どもの起立性調節障害」

講師: 田中大介先生(昭和大学江東豊洲病院小児内科 准教授)

2.症例発表

1) 「転換性障害(歩行障害と失声症)と起立性調節障害を併せ持つ症例に対する他職種連携に鍼灸が関わった一症例(仮題)」

   石渡智子先生(石渡整骨院・鍼灸院)

2) 「てい鍼と棒灸による小2女児の夜尿症治療の1例」

   長島真里先生(専門学校中央医療健康大学校 鍼灸健康学科)

3) 「遺伝性と考えられるトゥレット症候群のチック症状に対する鍼灸治療」

   息才博先生(轟はり灸治療院)



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